トップページ > コラーゲンの基礎知識 >  肌への吸収率が高いもの・低いもの

肌への吸収率が高いもの・低いもの

コラーゲンを摂るとき、やっぱりお肌や体内への吸収率がいいものを選びたいですよね♪
その吸収率は、分子の大きさによって変わってくるんです!
あまり聞きなれないので、言葉自体はカタイと思われるかもしれませんが、
難しくありませんので読んでみてください♪

低分子・高分子って・・・??

コラーゲンのはっきりとした分子量は決まっていないようですが、
分子量が10,000個より多いものが高分子、
少ないものが低分子
と分かれています。

高分子は、分子量が約30万個と言われています。
分子の大きさが大きいので、体内に吸収するには時間がかかってしまいます。
肌・体内の表面にとどまるくらいの分子量です。

その高分子を分解した、小さいサイズの分子を低分子と言います。
分子量は約3,000個と小さいので、高分子との差は歴然です。
この大きさは、肌・体内にすぐに浸透しやすい分子量です。


低分子と高分子の違い

最近では、さらに小さい超低分子というものが開発されました。
分子量は約500個と、低分子の約6分の1、
高分子のなんと約600分の1の分子量です。
すごく小さいですよね。

低分子よりも小さいということは、
つまり吸収率がさらに高くなっているというわけです。

低分子と高分子のメリット・デメリット

低分子・高分子には、それぞれメリット・デメリットがあります。
比較してみることで、それぞれの特徴がわかりやすくなりますね。
低分子よりも細かい超低分子も併せて表にしてみました。

超低分子 低分子 高分子
分子量 約500個 約3,000個 約30万個
吸収率 低分子より高い 高い 低い
即効性 低分子より速い 速い ゆっくり
熱に対して 弱い 弱い 強い
カロリー 低い 低い 高い
主な種類 スカールコラーゲン マリンコラーゲン アニマルコラーゲン

他に、それぞれのメリットは・・・

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

【 低分子のメリット 】
浸透力が上がって、効率よく吸収される
肌に直接塗っても吸収される

【 高分子のメリット 】
自然のものなので、体にリスクが少ない
肌の表面にとどまって、潤いを保つ

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

と、特徴が違うので、それぞれのメリットを
うまく活用して賢く摂取した方がいいですね!

たとえば、コラーゲン化粧品などでお肌の潤いをキープしたいときは、
分子が大きい、高分子のものを選ぶといい
ですね。
吸収率されるスピードがゆっくりなので、
お肌からすぐに吸収されることなく、表面にとどまって
潤いをキープしてくれます。

コラーゲンドリンクで直接コラーゲンを摂取したいときは、
低分子・超低分子のものは吸収されるスピードが速いので、
体内ですぐに吸収される
、というメリットがあります。

それぞれの特徴を知っておくと、
どういった方法でコラーゲンを摂取するのが
効率がいいのかがわかりますね♪

このページのトップへ↑