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コラーゲンの種類

コラーゲンの種類は、大きく分けて3つあります。
動物性コラーゲン(アニマルコラーゲン)、海洋性コラーゲン(マリンコラーゲン・スカールコラーゲン)、
植物性コラーゲン(ベジタブルコラーゲン)です。
それぞれに特徴がありますが、コラーゲンドリンクの多くは、海洋性コラーゲンです。

動物性コラーゲン(アニマルコラーゲン)

牛・豚・鶏のタンパク質から抽出されるコラーゲン

昔は牛のものが多かったのですが、
狂牛病の影響があった為、現在は豚や鶏などが多いようです。動物性コラーゲンの抽出方法

それから脂質やカルシウムなどが含まれているので、
純度が低く、独特の臭みがあります。

また、吸収されにくく消化しにくいので、
胃腸に負担がかかりやすいという点もあります。

アレルギー体質の方は控えた方がよさそうですが、
熱に強いので加工しやすいというメリットがあります。

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抽出元 : 牛、豚、鶏
含有物 : 脂質、カルシウム
純度 : 低い
におい : あり
熱 : 強い
吸収・消化 : されにくい
カロリー : 高め

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海洋性コラーゲン(マリンコラーゲン・スカールコラーゲン)

  魚の骨や皮から抽出したコラーゲンをマリンコラーゲン抽出の方法
  マリンコラーゲンと言います。

  魚から抽出したものは、植物性同様に
  吸収性も優れているので、胃腸に負担がかかりくいです。

  熱には弱いですが、アレルギーが少なく、
  臭みも少ない
です。

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  抽出元 : 魚の骨・皮
  純度 : 高い
  におい : 少ない
  熱 : 弱い
  吸収・消化 : されやすい
  カロリー : 低め

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そして、海洋性コラーゲンの中でも、
魚の鱗から抽出したコラーゲンをスカールコラーゲンと言います。
スカールコラーゲン抽出の方法

細胞を活性化してくれるキチン・キトサン・グルコサミンも
含まれている
コラーゲンです。
吸収されやすい低分子なので、
肌や体に浸透しやすいと言われています。

また、においが少なく、消化しやすい上に、
他のコラーゲンよりも分解しやすいというメリットがあります。

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抽出元 : 魚の鱗
含有物 : キチン、キトサン、グルコサミン
純度 : 高い
におい : 少ない
熱 : 弱い
吸収・消化 : されやすい
カロリー : 低め

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コラーゲンドリンクの多くは、海洋性コラーゲンです。
マリンコラーゲン・スカールコラーゲンのどちらも
脂肪がほとんどないので、カロリーを気にせずに摂取できます

植物性コラーゲン(ベジタブルコラーゲン)

 植物にはコラーゲンが存在しませんが、植物性コラーゲン
 植物から抽出される成分がコラーゲンと同じアミノ酸を持っていて、
 コラーゲンに似たようなはたらきをするため
 植物性コラーゲンと呼ばれています。

 大豆から抽出したイソフラボンや、
 人参から抽出したヒドロキシプリンといったものが、
 美肌効果や保湿効果が高く
 コラーゲンと同じような効果があります。

 熱に強く、動物性コラーゲンよりアレルギーが出にくいので、
 安全性が高いと言えます。

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